「35COFFEE」
沖縄の風化した骨格サンゴを200度以上に熱して、
コーヒー生豆を焙煎しているそうです。
それを知るとサンゴコーヒーと読んでしまいそうになりますが、
正しくはスリーファイブコーヒー^^
三角形のテトラバッグコーヒーが入っています。
まろやかで美味しいコーヒーでした♪
売上の3.5%が沖縄の海のサンゴ再生活動(ベビーサンゴ移植)に活用されてるとのこと!
美味しくて海のためになっている「35 COFFEE」なんですね!
このパッケージの模様は「ミンサー柄」といって、
琉球古来からの模様で五つと四つの市松柄が交互に並んでおり、
二つ合わせて「いつの世(五つの四)までも末永く」という想いが込められているんだそうです♪
35COFFEEオフィシャルサイト | 35ハイビスカスティ | 沖縄県
35COFFEEの公式サイトです。【風化したサンゴで焙煎した、沖縄限定焙煎コーヒー。何気ない一杯のコーヒーでサンゴがふえる。】
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